酸化ストレスで一番ダメージを受けるのは脳。うつ病などの原因に。

酸化ストレスで一番ダメージを受けるのは脳。うつ病などの原因に。

ヒトの脳は、その約50パーセントが脂肪からできています。

また、脳が情報伝達のネットワーク形成のために伸ばしている軸索や樹状突起は、酸化されやすい高度不飽和脂肪酸をひじょうに多く含んでいます。

さらに軸索の先端には、1個の脳細胞につき、平均約1000個はついているといわれるシナプスがありますが、これも酸化されやすい高度不飽和脂肪酸を多量に含んでいるのです。

つまり、私たちの脳は、酸化されやすい高度不飽和脂肪酸の集まりであり、体内で最も悪魔の酸素の餌食になりやすい場所なのです。

「脳を守る漢方薬」より

脳が酸化ストレスでダメージを受けることで認知症や

図 活性酸素と抗酸化能のバランス

酸化ストレスは、炎症を伴う非常に多くの病気との関連が指摘されています。感染症(ウイルス、細菌、寄生虫)、がん、心筋梗塞、動脈硬化症、腎機能障害、脳に関しては、ADHD7)、パーキンソン病、アルツハイマー病、自閉症、うつ病、慢性疲労症候群、アスペルガー症候群などの疾患・症候が酸化ストレスに関連していると言われています。

日本医療研究開発機構より

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