チョコレートを食べると2時間ぐらいは免疫力がアップされる

チョコレートの原料のカカオには大量のポリフェノールが含まれています。
これらはカカオ・マス・ポリフェノールCMPと呼ばれています。
CMPは抗酸化力を基本にさまざまな機能を示します。
今回の実験では、
前日の夜に抗酸化力物質の少ない寿司を食べ
翌朝、チョコレート4枚、200gを摂取した。
摂取の前、1時間後、2時間後、5時間後に採血。
その結果、2時間後までは活性酸素の産出が抑制された。
出典
チョコレート摂取のヒト免疫能に対する影響
鈴木登 – 食の科学, 1999 –
http://www.chocolate-cocoa.com/symposium/pdf/sympo_04f.pdf
※1
市販の100円前後で販売されている板チョコが1枚50g
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