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糖尿病と酸化ストレス

糖尿病と酸化ストレス

高血糖の環境では、酸化ストレスが増加する。

 

高血糖下では酸化ストレスが増加することが知られている(図2)。長時間の高血糖状態下ではタンパク質は還元糖、特にグルコースによって非酵素的に修飾される。このタンパク質の非酵素的糖化反応は発見者の名前からメイラード(Maillard)反応とも呼ばれ、その機序はまず、グルコースのアルデヒド基とタンパク質のN末端とが反応してシッフ塩基をつくり、アマドリ転移反応によりアマドリ化合物ができる。またグルコースの自動酸化によってもアマドリ化合物は生成される。さらにエノール化により3-デオキシグルコソンなどを生成し、最終的にAGEs(advanced glycation end products)となる。この過程で生成されるヒドロキシラジカルなどがタンパク質を傷害し35)、また寿命の長いタンパク質では糖化によりタンパク質構造の変化や重合などが生じ、機能不全を引き起こす36-38)。糖尿病状態ではこの反応は亢進しており、糖尿病合併症に関与していると考えられる。

高血糖の血液では、活性酸素が増加する。

高血糖状態下では、血管壁の細胞の解糖系によりジアシルグリセロールの産生が亢進し、それに伴いプロテインキナーゼC(PKC)が活性化する41)。このPKCはNADPHオキシダーゼを活性化させ、スーパーオキシドをはじめとする活性酸素が増加することが報告されている42)

活性酸素はNOによる血管の拡張機能や平滑筋細胞増殖抑制能などを低下させ、動脈硬化症の発症や進展に関与していることが明らかとなっている

酸化ストレスと健康

江口 裕伸1)、藤原 範子1)、大河原 知水2)、鈴木 敬一郎1)、谷口 直之3), 4)

Oxidative stress and health

http://plaza.umin.ac.jp/j-jabs/32/32.247.pdfより

 

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